偏差値 計算機
点数・平均点・標準偏差から偏差値をすぐに計算
テスト点数や模試結果の確認に使える無料ツールです。偏差値だけでなく、平均との差、zスコア、目標偏差値に必要な点数も表示します。
偏差値 計算ツール
標準偏差は0より大きい値を入力してください。全員分の点数から標準偏差を求めたい場合は 標準偏差計算機 を使えます。
偏差値
-
計算後に目安を表示
平均との差
-
点数 - 平均点
zスコア
-
平均との差 ÷ 標準偏差
偏差値60に必要な点
-
平均との差 +1σ
計算式
点数、平均点、標準偏差を入力して「計算する」を押してください。
目標偏差値に必要な点数
| 目標偏差値 | 必要な点数 | 平均点との差 |
|---|---|---|
| 計算後に目標点の目安を表示します。 | ||
偏差値の計算方法
偏差値 = 50 + 10 × (点数 - 平均点) ÷ 標準偏差
偏差値は、平均との差を標準偏差で割ってから、平均が50になるように変換した数値です。平均点と同じ点数なら平均との差が0なので偏差値は50、平均より標準偏差1個分高ければ偏差値は60、標準偏差1個分低ければ偏差値は40になります。
このページでは標準偏差が分かっている前提で、個人の点数から偏差値を計算します。標準偏差が手元にない場合でも、全員分またはクラス全体の点数があるなら 標準偏差計算機 で先に求められます。
偏差値計算機の使い方
1. 点数を入力
自分のテスト点数や模試の得点を入力します。100点満点以外のテストでも、平均点と標準偏差が同じ尺度なら計算できます。
2. 平均点を入力
クラス、受験者全体、模試全体など、同じ集団の平均点を入力します。違う集団の平均点を混ぜると比較がずれます。
3. 標準偏差を入力
標準偏差は点数のばらつきを表します。標準偏差が小さいテストでは、同じ点差でも偏差値の動きが大きくなります。
計算例
| 点数 | 平均点 | 標準偏差 | 計算 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|
| 78 | 62 | 14 | 50 + 10 × (78 - 62) ÷ 14 | 61.43 |
| 52 | 60 | 16 | 50 + 10 × (52 - 60) ÷ 16 | 45.00 |
| 90 | 70 | 10 | 50 + 10 × (90 - 70) ÷ 10 | 70.00 |
偏差値を見るときの注意点
平均点だけでは正確に出せません
偏差値には標準偏差が必要です。平均点から何点離れているかだけでなく、そのテスト全体のばらつきが大きいか小さいかで偏差値は変わります。
違う集団同士は単純比較しない
学校内のテスト、模試、別の学年のテストでは受験者の集団が異なります。偏差値は同じ集団内での位置を見る数値として扱うのが基本です。
偏差値 計算のFAQ
50 + 10 × (点数 - 平均点) ÷ 標準偏差 で計算します。平均点と同じ点数なら偏差値50、平均より標準偏差1個分高い点数なら偏差値60です。
手元に全員分の点数がある場合は、標準偏差計算機 にデータを貼り付けて標準偏差を求めてから、このページに入力してください。点数と平均点だけでは正確な偏差値は出せません。
はい。計算後に偏差値40、50、55、60、65、70に必要な点数を表示します。目標偏差値から必要点を逆算する式は
平均点 + (目標偏差値 - 50) ÷ 10 × 標準偏差 です。
あります。偏差値は0から100に固定された点数ではありません。標準偏差が小さく、平均点から大きく離れた点数を取ると、100を超えたり0未満になったりする場合があります。
参考になる外部資料
- 統計WEB「偏差値を求めてみよう」:偏差値の特徴と平均50の考え方を確認できます。
- AVILEN「標準偏差の公式と計算例」:標準偏差と偏差値の関係を確認できます。